40代-大切なのは結果ではなく、プロセス

私は、あまり勉強が好きなほうではない

頭も中くらい。学生時代、成績もそんなに良いほうではなく、まあまあという感じ

 

しかし、振り返ってみると、勉強はしてきた

真面目に継続的に

看護学校に進学するための受験

看護学校での課題

国家試験の勉強

看護師になってからも日々、新しい知識や技術について学ばざるを得ない

30代になってから、海外の大学に進学し、また看護の授業を受け、ひたすら課題に追われ

そして、英語で再度、看護師資格試験

 

10代から30代までは、成績のため、受験や資格試験に”受かるための勉強”をしてきたように思う

それは、決して簡単なものではなく、暗いトンネルの中を進む感覚。忍耐を必要とする辛いものであった

それでも、勉強から逃げなかったから、ありがたいことに結果を出すことができた

 

入りたかった大学にも一発合格、資格試験にも一発で合格した

一発で合格するという決意と覚悟は並々ならぬものだったように思うし、それを達成してきた自分を誇らしくも思っている

 

ただ、大学に進学する、資格試験を突破するというのは、その”目的を達成するための勉強”

勉強する過程に、勉強できる喜び、感謝、勉強が楽しい✌(‘ω’✌ )という感覚は正直なかった

合格をするために、しなければならなかったもの

 

でも、40代これからは、日々いろんなことにCuriousityをもって、ワクワクしながら学んでみたい

看護だけではない

この世には自分の知らない世界、見たことも、触れたことのない領域がまだまだあるはず

 

そして自分の中にも

看護の勉強からだけでは開かれない、自分の可能性や創造性…未知なる思考力や想像力

英語を学んだこと、ヨガを学びはじめたこと、本を読み始めて、開かれている感覚がある

英語を学んだことで、自分の中には存在しなかった価値観が育ち

ヨガを学んだことで身体を動かすことで、心が動く経験を学んでいる

あんなに苦手だった読書が癒しの時間に変わった

 

10-30代、大学に進学する、資格をとるといった、To doリストは✅できた

40代、これからは、自分の興味やワクワクすることをCuruosityを持って、楽しみながら学びたい!!

 

受験や資格試験合格のための勉強が目的ではなく

”勉強することを=新しいことが学ぶことを楽しむ”が目的

結果ではなく、プロセスを楽しめる、幅や余裕を持ちたい

 

私たちは、生産性を求める社会に生きていると思う

これを達成しよう、これに合格しよう

何かを達成することを目的としたとき=ゴールや目標設定をした時

努力をしやすくなるし、その目標に到達するためにすべきことも明確になる

何よりも目標があるとモチベーションもあがる

目標や期限設定ほど、素晴らしいものはない

 

しかし

目標達成だけを見ていると、かなり精神的にきつい

なぜなら目標を達成するには、時間がかかるからだ

ものによるが、1年かかるものや、5-10年かかるものさえある

そして、その時間を費やしても、自分が思ったような成果が得られない時さえある

 

だから

目標を達成する、という生産性にFocusした生き方をすると、人生は重くなる

目標達成だけを考えていると

その過程での自分の努力を認めてあげにくい

学んで、前より少しわかるようなった喜び、努力を続けているすばらしさ

勉強すること以外の、日常の小さな喜び

そういうものに気づけなくなる、見えなくなる

 

それじゃあ、もったいない!!せっかく人間として生まれてきたのだから!

たとえ目標を達成するのに長い月日がかかっても、たとえ目標が達成できなかったとしても

目標を達成するために

努力した自分

かけた時間

その過程で経験した喜怒哀楽

弱い自分自身を乗り越えた自分

何もできず無駄に思えるような1日

 

本当は、そこに価値がある

 

受験に合格すること、他者から評価賞賛されること

結果を出すこと、だけが人生ではない

 

結果はいつだって、後からついてくるものだ‐長い時間をかけて

だから、目標は持ちつつ

でも

目標達成にこだわらず、1日1日の自分の生き方や在り方に集中する

フォーカスするべきは

今の自分、今日の自分自身

今日という1日を、何かができても、できなくても

どれだけ大切に生きていたられるかだ、どれだけ楽しめたか

 

いつかではない、今ここ

自分のために、自分の人生、自分自身を楽しみながら

新しい自分で、勉強する過程そのものを

楽しんでいきたい ✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌

 

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